ポイントもANAマイルも高還元の「リーダーズカード」

ジャックスのReader’s Card(リーダーズカード)は、ポイント還元率1.25%(最大1.75%)、海外旅行傷害保険自動付帯など、日常の買い物から海外旅行まで、さまざまな場面で使える有用なクレジットカードです。

ANAマイル還元率に着目しても、実質年会費無料のクレジットカードでありながら、ジャックスのポイント交換サービス利用で0.754%、Gポイント経由(※TOKYUルート利用)で0.848%のANAマイル還元率が得られます。

この記事は、リーダーズカードの利用コツ、ANAマイレージ移行のコツおよび入会方法など、詳しく解説します。

 

リーダーズカードの特長

海外旅行傷害保険は自動付帯

リーダーズカードの海外旅行傷害保険は自動付帯。死亡・後遺傷害は最高2,000万円、傷害治療と疾病治療は最高200万円まで補償されます。補償内容は一般的ですが、海外旅行傷害保険自動付帯は海外旅行によく行かれる方にとって重宝できる機能です。

なお、海外の傷害・疾病治療費用は高いので、プラチナカード級の補償額(※500万円程度)が欲しいもの。これについて、クレジットカードの傷害・疾病治療補償額は合算できるので、海外旅行傷害保険にお金をかけたくない方は、複数枚のクレジットカードを所有することでカバーできます。

国内旅行傷害保険は利用付帯

リーダーズカードの国内旅行傷害保険は利用付帯。国内旅行前に支払対象の旅費をリーダーズカードで決済すると、国内旅行傷害保険が適用されます。死亡・後遺傷害は最高1,000万円、入院は1日5,000円、通院は1日3,000円まで補償されます。

表1 国内旅行傷害保険の適用範囲
カードの支払対象保険適用範囲
公共交通乗用具の搭乗費用公共交通乗用具に搭乗中のケガ
宿泊施設の宿泊費用宿泊施設内における火災・破裂・爆発によるケガ
宿泊を伴う募集型企画旅行参加費用募集型企画旅行参加中のケガ

年間30万円以上の利用で年会費無料

リーダーズカードの年会費は2,500円(税別)ですが、年間30万円以上の利用で本人・家族会員ともに翌年の年会費が無料になります。

月平均25,000円以上のカード利用ですが、水道光熱費、通信費、食費など、諸々の支出をリーダーズカードで決済すれば年間費無料条件を簡単にクリアできます。

ポイント還元率1.25%以上、ネットショッピングなら1.75%以上

リーダーズカードの利用合計金額1,000円ごとに11 Reader’s Cardポイントが付与されます。

1,400 Reader’s Cardポイントはカード利用代金の支払いに充てられるJデポ1,600円分、またはGポイント1,600ポイントと交換できるので、ポイント還元率1.253%の計算になります。

また、ネットショッピングの際にJACCSモールを経由すると、更に0.5%のJデポがプレゼントされるので、ポイント還元率は1.753%に上がります。

「JACCSモール」経由で最大12%のポイント還元を加算

「JACCSモール」を経由して買い物すると、最大12%分のポイント還元が加算されます。その上、リーダーズカードを利用すると、特典に0.5%のJデポがプレゼントされるので、合計で最大13.75%のポイント還元が得られます。

「JACCSモール」12%還元ショップでリーダーズカード利用時の還元率
1.25%(カード利用分)+ 0.5%(「JACCSモール」利用特典のJデポ) + 12%(「JACCSモール」利用加算分) = 13.75%

下記「JACCSモール」一部のショップを見ると、ポイントサイトに引けを取らないポイント還元率であることが分かります(※2019年10月時点)。

  • 化粧品・スキンケアの通販サイトMio Online:ポイント還元12%加算
  • ビスタプリント:ポイント還元12%加算
  • マカフィーストア:ポイント還元12%加算(※2019年10月1日~12月23日)
  • TRILBY(トリルビー):ポイント還元11%加算
  • キュットスリム本店:ポイント還元10%加算
  • キリン オンラインショップ DRINX:ポイント還元7.5%加算
  • ラサーナ公式通販サイト:ポイント還元7.5%加算
  • 海外用格安Wi-FiレンタルのWi-Ho!(ワイホー):ポイント還元7.5%加算(※2019年10月1日~12月1日)
  • Amebaマンガ:ポイント還元5%加算

ANAマイレージへの移行は「Gポイント」経由で12.5%増

Reader’s Cardポイントは、1,400 Reader’s Cardポイント = 960マイルのレートでANAマイルに交換でき、ANAマイル還元率は0.754%になります。

ただし、Reader’s Cardポイントはポイント交換サイト「Gポイント」のポイントとも交換できるので、「Gポイント」経由でTOKYUルートを利用すれば、約0.848%(12.5%増)のマイル還元率ででANAマイレージに移行できます。

JACCS公式サイト内で直接ANAマイルと交換する場合
1,400ポイント(Reader’s Cardポイント) → 960マイル(ANAマイレージ)
「Gポイント」経由でTOKYUルートを利用してANAマイルと交換する場合
1,400ポイント(Reader’s Cardポイント) → 1,600 G(Gポイント) → 1,600ポイント(JRキューボ) → 320ポイント(永久不滅ポイント) → 1,440マネー(ドットマネー) → 1,080マイル(ANAマイル)

ポイント交換に必要な1,400 Reader’s Cardポイントを貯めるには、128,000円以上の利用を要するが、それほど時間はかからないでしょう。

Mastercardブランドでnanacoチャージ可能

リーダーズカードはMastercardブランドですが、nanacoのクレジットチャージに対応しています。リーダーズカードからnanacoにチャージする場合、1,000円の利用で3 Reader’s Cardポイントが付与されます。ポイント還元率は約0.34%になります。

ポイント還元率は高くないが、あまりnanacoを利用しない方なら、わざわざnanacoチャージのため新たにJCBブランドのカードを申請することもなく、リーダーズカード1枚でまかなえます。なお、同じく電子マネーの楽天Edyへのクレジットチャージにポイント付与がありません。

リーダーズカードのスペック

基本情報

表2 リーダーズカードの基本情報
年会費2,500円(税別)
※カード年間利用合計金額が30万円以上の場合、次年度年会費は無料。
ポイント還元率1.25%以上
※1,000円につき11 Reader’s Cardポイント。
ポイント有効期限ポイント獲得月より24ヶ月間
ANAマイル移行時の還元率約0.754%
※1,400 Reader’s Cardポイント → 960ANAマイル
付帯保険海外旅行傷害保険(自動付帯)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
カード盗難保険
国際ブランドMastercard

海外旅行傷害保険(自動付帯)

表3 海外旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡2,000万円
後遺障害2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
賠償責任2,000万円(免責なし)
救援者費用200万円
携行品損害20万円(免責金額3,000円)

国内旅行傷害保険(利用付帯)

表4 国内旅行傷害保険の補償内容
傷害死亡1,000万円
後遺障害1,000万円
入院5,000円
通院3,000円
手術5万円/10万円/20万円
※入院保険金を支払う場合で手術を受けられた時、手術の種類に応じて

ポイントプログラム

リーダーズカードのポイントプログラム「Reader’s Cardポイント」は、カード利用金額1,000円に対して11ポイント付与されます。なお、Reader’s Cardポイントの有効期限はポイント獲得月より24ヶ月間になります。

締め日・支払日

リーダーズカード利用代金の締め日は毎月月末、支払日は翌月27日(金融機関の休業日の場合は翌営業日)になります。引き落しは、カード会員の指定口座になります。

リーダーズカードを賢く使う

「Kyashリアルカード」併用で二重取り

プリペイドカード「Kyashリアルカード」のチャージにリーダーズカードを指定すると、「Kyashリアルカード」利用の際にポイントの二重取りができます。「Kyashリアルカード」のポイント還元率1%とリーダーズカードのポイント還元率1.25%、両者を合計すると2.25%のポイント還元が得られます。

ANAマイラーなら、ANA VISAプリペイドカード併用で二重取り

ANAマイルを貯める方なら、ANA VISAプリペイドカードのチャージにリーダーズカードを利用すると、最大1.348%のANAマイル還元率が得られます。

JACCS公式サイト内で直接ANAマイルと交換する場合
0.5%(ANA VISAプリペイドカード) + 0.754%(リーダーズカード) = 1.254%
「Gポイント」経由でTOKYUルートを利用してANAマイルと交換する場合
0.5%(ANA VISAプリペイドカード) + 0.848%(リーダーズカード) = 1.348%

リーダーズカードを賢く入会

2020年7月の時点では、ジャックス公式サイトからリーダーズカードを申し込む場合、入会特典は何もありません。しかし、ポイントサイトを経由してリーダーズカードを申し込むと、広告利用の対価として、ポイントサイトからポイントがもらえます。

ポイントサイト経由で1,500円相当のポイントがもらえる

2020年7月の時点、ポイント交換サイト「ドットマネー」経由でリーダーズカードを申し込むと、「ドットマネー」から1,500マネー(※1マネー=1円相当)が得られます。「ドットマネー」は1マネーから交換できるので、カード申込みで得られたポイントはすぐに現金や他社ポイントなどに交換できます。

リーダーズカードの新規申込み

記事のポイント

  • リーダーズカードの海外旅行傷害保険の傷害・疾病治療補償は最高200万円と一般的ですが、海外旅行傷害保険の自動付帯はゴールドカードでないと提供されないので、海外旅行に行かれる方にとって大変ありがたい機能。
  • Reader’s CardポイントをANAマイレージに移行する際、ポイント交換サイト「Gポイント」経由でTOKYUルートを利用すれば、ANAマイル還元率は12.5%増の0.848%になります。
  • 「Kyashリアルカード」にチャージにリーダーズカードを指定すると、ポイントの二重取りで2.25%のポイント還元が得られます。
  • リーダーズカードをANAプリペイドカードと併用すると、ANAマイルの二重取りが可能になり、ANAマイル還元率は合計で最大1.348%になります。

リーダーズカードは、実質年会費無料、かつ積極的にANAマイルを貯めたい方に大変おすすめなカード。私個人も重宝して利用しています。

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