「楽天ペイ」一律5%還元、第2弾実施決定

楽天ペイは第1弾に引き続き、2020年1月1日9時~3月2日9時59分の間に一律5%還元キャンペーンを実施します。

キャッシュレス・消費者還元事業の対象加盟店であるかどうかを問わず、楽天ペイを利用すれば一律5%還元を得ることができるので、ユーザーにとって分かりやすいキャンペーンになっています。

この記事は、三重取りの利用方法を含めて、楽天ペイを詳しく解説します。

 

楽天ペイとは

楽天ペイはスマホ(スマートフォン)でバーコード・QRコードを利用した決済サービス。スマホ決済(モバイル決済)だけでなく、ネットショッピングでも利用できます。

楽天ペイの特長

スマホ決済もネットショッピングも利用可能

スマホ決済もネットショッピングも使える楽天ペイですが、両サービスの還元率が異なります。スマホ決済のポイント還元率は0.5%(200円 = 1ポイント)、ネットショッピングのポイント還元率は1%(100円 = 1ポイント)になります。

ただし、2020年1月1日~3月2日の期間中、楽天ペイのスマホ決済を利用すると、キャッシュレス・消費者還元事業の還元と合わせて一律5%が還元されます(下表参照)。

なお、このキャンペーンの参加にはエントリーが必要ですので、エントリーを忘れずに!

表1 楽天ペイ実施キャンペーンのポイント還元
対象店舗消費者還元事業還元分楽天ペイ還元分
還元率上限還元率上限
5%還元対象5%25,000ポイント/回0%
2%還元対象2%10,000ポイント/回3%3,000ポイント/期間
対象外0%5%3,000ポイント/期間

キャッシュレス・消費者還元事業は通常ポイント、楽天ペイのキャンペーンは期間限定ポイントが付与されます。

楽天ポイントが貯まる・使える

楽天ペイの利用特典は楽天ポイントが付与される上、支払いには楽天ポイントも使えます。

楽天ポイントは楽天市場のネットショッピングをはじめ、街中の楽天ポイント加盟店でも利用できるので、自由度が高く、使いやすい。特に、キャッシュレス・消費者還元事業対象店で還元される通常ポイントはANAマイルと交換できるので、スマホ決済で還元ポイントをANAマイルに交換できるのは楽天ペイだけです。

なお、楽天ペイの支払いに楽天ポイントを使う場合は、事前に画面下部にある【設定】でポイントの使用条件を設定して、【すべてのポイント/キャッシュを使う】を選択すれば一部または全部のポイントを使うことができます。

個人間送金

楽天ペイは、楽天キャッシュ残高のお金を他人に送金できます。楽天キャッシュ残高が不足の時は、登録したクレジットカードまたは銀行口座からチャージできるので、とても便利です。

楽天経済圏のユーザーが前提ですが、飲み会の割り勘や忘年会などの集金など、楽天ペイの個人間送金機能は大いに役立つでしょう。ここは使い方の紹介を割愛しますが、利用したい方は公式サイトをご参照ください。

楽天ペイの個人間送金

2020年春にはSuicaも対応予定

楽天ペイは2020年春ごろから、楽天ペイアプリ内で新たにSuica(スイカ)を発行し、チャージができる予定(※2019年6月時点発表)。おサイフケータイ対応のアンドロイド端末で利用でき、iPhoneへの対応は検討中だそうです。

スイカを使っての電車乗車や買い物などは、楽天ペイアプリを立ち上げなくてもスマホをかざせば利用可能。また、すでにあるスイカへのチャージも楽天ペイを通じてでき、楽天ポイントも得られるそうです。

楽天ペイの登録と支払元設定

楽天ペイの登録

楽天ペイを利用するための登録はとても簡単。スマホに楽天ペイアプリをインストールし、楽天IDでログインして認証を通れば登録完了です。

楽天ペイの支払元設定

楽天ペイ利用時の支払いは、楽天カードまたは他社クレジットカード、楽天キャッシュから選べます。支払元の設定は、画面左上から入り、設定から支払元のクレジットカードまた楽天キャッシュを登録・設定します。

なお、ANAマイラーに愛用されるANA VISAプリペイドカードやANA JCBプリペイドカードを楽天ペイの支払元に設定できないので、ご注意ください。

楽天ペイの使用方法

楽天ペイには、コード支払い、QR読み取り支払い、セルフ支払いの3つの決済方法があります。

コード支払い

コード支払いは、楽天ペイアプリのバーコードを店舗側に読み取ってもらう支払方法です。

  1. 楽天ペイアプリを立ち上げる。
  2. コード決済の画面が表示される(※コード決済の画面でない時は、左上にある【コード・QR払い】をタップする)。
  3. 店員にバーコード/QRコードをスキャンしてもらう。
  4. スキャンができれば支払完了。

QR読み取り支払い

QR読み取り支払いは、店舗側のQRコードを読み取り、ユーザー側が支払金額を入力して支払う方法です。

  1. 楽天ペイアプリを立ち上げる。
  2. コード決済の画面が表示され、右下にある【QR読み取り】をタップする。
  3. お店で発行されたQRコードを読み取る。
  4. 支払金額を入力する。
  5. 確認画面が表示される。
  6. 確認画面をスライドすれば支払完了。

セルフ支払い

セルフ支払いは、楽天ペイアプリ上で支払う店舗を選び、支払金額を入力して支払う方法です。

  1. 楽天ペイアプリを立ち上げる。
  2. コード決済の画面が表示され、左下にある【セルフ】をタップする。
  3. 表示されるセルフ対応の店舗を選んでタップする。
  4. 店舗の詳細画面が表示され、下部の【このお店でお支払いする】をタップする。
  5. 支払金額を入力する。
  6. 確認画面が表示される。
  7. 確認画面をスライドすれば支払完了。

キャッシュレス・消費者還元事業に対応

楽天ペイは政府のキャッシュレス・消費者還元事業に参画しています。

2019年10月1日~2020年6月30日の事業期間中、対象加盟店で楽天ペイを利用すると、5%還元対象店舗なら1回あたり25,000円相当、2%還元対象店舗なら1回あたり10,000円相当を上限に、利用月の翌々月末日頃に通常ポイントが還元されます。

楽天ペイが使える店

楽天ペイは、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、ウエルシア、コクミン、ツルハドラッグ、スギ薬局、スシロー、くら寿司、松屋、魚民、和民、エディオン、ケーズデンキ、Joshin、ビックカメラ、ライトオン、アート引越センター、オートバックス、ビッグエコー、東急ハンズ、東横イン、ブックオフなど、さまざまな店で利用できます。

最新の使用可能店舗は、楽天ペイアプリの画面左上から検索できます。

楽天ペイの使える店

楽天ペイを賢く使う

クレジットカード支払いでポイント二重取り

楽天ペイの支払元に楽天カードやクレジットカードを指定すると、利用時に楽天ペイ還元分のほか、クレジットカード還元分も得られて、二重取りが可能です。具体的に二つの例を示します。

楽天カードを支払元に指定して楽天ペイのスマホ決済を利用する場合
楽天カードの1%還元と楽天ペイの5%還元(※2020年1月1日~3月2日のキャンペーン期間中)、合計6%相当分のポイントが還元されます。
リーダーズカードを支払元に指定して楽天ペイのスマホ決済を利用する場合
リーダーズカードの1.25%還元と楽天ペイの5%還元(※2020年1月1日~3月2日のキャンペーン期間中)、合計6.25%相当分のポイントが還元されます。

「Kyashリアルカード」支払いでポイント三重取り

二重取り可能な「Kyashリアルカード」を支払元に指定して楽天ペイを利用すると、楽天ペイの還元分を合わせて三重取りになります。

具体的に、還元率1%の「Kyashリアルカード」のチャージに還元率1.25%のリーダーズカードを使い、還元率5%(※2020年1月1日~3月2日のキャンペーン期間中)の楽天ペイのスマホ決済を利用すると、合計7.25%の還元が得られます。

ANAマイルと交換して最大3.515%のマイル還元率

楽天ペイの支払元を「Kyashリアルカード」に指定するのを前提に、楽天ペイとリーダーズカードで還元されるポイントをANAマイルと交換すると、結果的に最大3.254%のANAマイルとKyashリアルカードの1%ポイントが得られます。

表2 5%還元店舗での楽天ペイ利用時のANAマイル還元
支払先・支払カードポイント還元率ANAマイル還元率
キャッシュレス事業、5%還元対象店舗5%(※通常ポイント)2.5%
Kyashリアルカード1%
リーダーズカード1.25%0.754%

記事のポイント

  • 楽天ペイはスマホ決済のほか、ネットショッピングにも利用できます。
  • 楽天ペイの支払いは、クレジットカード、楽天銀行のほか、楽天ポイントでも支払えます。なお、ANA VISAプリペイドカードやANA JCBプリペイドカードを楽天ペイの支払元に設定できません。
  • 2020年1月1日~3月2日のキャンペーン期間中、キャンペーンにエントリーすれば、キャッシュレス・消費者還元事業の対象加盟店であるかどうかを問わず、一律5%の還元が得られます。
  • 楽天ペイの支払元にクレジットカードを指定して利用すると、楽天ペイ還元分とクレジットカード還元分の二重取りが可能。
  • 楽天ペイの支払元に「Kyashリアルカード」を指定して利用すると、三重取りが可能。

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